猫のイタズラ防止・予防グッズおすすめ4選!イタズラをさせない対策も紹介!

猫が部屋のどこかを引っ掻いたり、いろんな所にスプレー(粗相)するようなイタズラをしてしまって困っていませんか?

猫との生活ではイタズラはつきものですし、猫の本能の習性はもちろんありますが、飼い主が猫のストレスを軽くする環境を作ってあげることや、イタズラ防止グッズでイタズラを減らすことはもちろん可能です!

ではさっそく、

  • 猫がイタズラをする理由の詳細
  • 当サイト独自のメリット・デメリットをまとめたイタズラを予防するおすすめグッズ
  • イタズラの対策

をご紹介していきます。

この記事を読むと
イタズラ防止出来るオススメグッズがわかる
・猫がイタズラをする理由と対策方法がわかる

▼理由よりも防止・予防グッズを知りたい人はこちらから

目次

猫はなぜいたずらをするの?いたずらをする理由

【理由その1】嫌なことがあったから

猫は嫌なことがあると気づいて欲しくていたずらをします。猫は言葉で会話することができないのでついつい注意を引くための行動に出ます。

それが人間にとって困ることだとしても関係ないのが猫ですよね。またそれもかわいいものです。

では猫が嫌がることってなんでしょう?毎日元気に楽しく暮らしているように見えても不満があるかもしれません。猫のいたずらが続くときにチェックするべき点を紹介します!

トイレが汚い?!

猫にとってトイレは清潔で快適であることが必要です。キレイ好きの猫にとってはトイレは寝床と同じくらい重要な場所です。トイレが汚いと他の場所でそそうをしたり、トイレへ行く回数が減って膀胱炎になったりと、泌尿器が弱い猫にとっては1番清潔を維持しなくてはならないところです。

また、気が散るような場所だったり寒いこともNGです。トイレの環境は人間に置き換えて考えてみましょう!汚くて寒いトイレって行きたくないですよね…猫も同じなんです。いくら野生で育つ動物だとしても家の中に慣れた猫は少しでもキレイで安心できる場所を好むのです。

  • トイレの砂を変えたのはいつ?
  • トイレの周りをそうじしたのはいつ?
  • 猫が触れる場所はキレイ?
  • うんちの汚れついてない?
  • 冷気で寒くない?
  • 近くに猫が目で追ってしまうものはない?

気が散ったり寒かったり、安心できない環境だとしたらすぐに改善することが重要です。猫にとってはトイレも大事な空間です。毎日使う場所だからこそ毎日のケアを大切に。

猫にとって快適な環境を目指しましょう!

ごはんが気に入らない?!

いたずらばかりして機嫌が悪いとき、もしかしてごはんを残してませんか?ごはんが気に入らなくてわざといたずらをしてるかもしれません。猫はごはんの好き嫌いがそれぞれはっきりしてるので、いつも決まったものを与えてる方が多いのではないでしょうか。もちろんそれでいいんです。

猫が好きなものを食べさせることが猫の健康維持にも繋がるので食欲が落ちないごはんを与えましょう。ただ猫はきまぐれなので、今までガツガツ食べていたごはんを急にパッタリ食べなくなったりします。

えー急になんでこんなに残すの?!って年に何回かガッカリするのは皆さん同じですよね。そんなときは猫が飽きているのかも。その不満をいたずらにぶつけてるかも?と思ったら、普段好んで食べているメーカーやシリーズの違う味をあげてみてください。気分転換になって喜んで食べてくれるかもしれません。

ただここで注意すべきなのは、こっちのほうが好きなんだ!と思って大量に買うと急に飽きて在庫になります…これぞ猫あるあるですね。

飽きっぽい性格の猫の場合は、メインとなる総合栄養食は変えずにおやつで調整してみてもいいかもしれません。猫の様子をみながらごはん選びをしてみてください!

【理由その2】かまってほしいから

注意を引くためにわざと物を落としたりいたずらをすることがあります。それは退屈だったり遊んで欲しいから。

猫は自由奔放で、自分の縄張りやペースを大切にすると言われています。

猫を飼った事がない方の意見は猫は素っ気なくて可愛げが無いと言う意見を良く聞きますが、本当は違います。

心を開いた相手には沢山甘えたい!構って欲しいんです!

飼い主さんがテレビを見ている時テレビの前に立ち置物を落としたり、仕事をしている時パソコンの上に乗ってキーボードを占領したり、料理を作っている時食材をくわえて持って行ってしまう事ありませんか?

飼い主さんが自分以外の事に集中して居る事にやきもちをやき、「自分を見て!」とアピールしてるんです。

猫は本来たくさん動く動物です。家猫の場合は毎日の運動量を遊びで解消しなくてはなりません。小さい部屋で運動するのは限界があるので是非運動のお手伝いをしてあげてください

猫が好きなおもちゃと、たまに気分転換で別のおもちゃや紐などで遊んであげましょう。家族が多い場合は遊んでくれる担当を勝手に猫が決めている場合がありますが、かまってモードが始まったら猫の機嫌が損なわれないうちにだれかが相手をしてあげることが大切です。

いつまでもかまってあげないと不機嫌になってさらにいたずらが止まりません。ただ単にものを動かしたり追っかけたりすることで一人遊びを楽しんでいるときは放っておいて構いませんが、いつもと違う場所でわざといたずらをしているときはかまってほしいときだったりします。だんだん一緒にいる時間が長くなれば、かまってほしいのか放っておいてほしいのかわかるようになりますが、猫初心者の方はまず相手をしてみてください。そうすれば喜んでるのか嫌がっているのかわかります。まずは猫の反応をみながら性格を理解してあげましょう。

猫がストレスに感じるやってはダメな事

猫に適切ではない環境

猫はトイレが汚かったり、ベッド位置が気に入らなかったりするとストレスに思います。

トイレの砂は全体的に汚くなってきたらすぐに全部交換してあげるようにしたり、ベッドを窓際の日向に置くようにすると機嫌がよくなったりします。

今までお気に入りの場所に置いてあるベッドは極力そのままにしてあげるか同じような環境を作ってあげましょう。

環境の変化

猫は環境の変化を嫌うのは有名な話です。

模様替えもあまり得意ではありません。ちょっとした事でもストレスに感じる事があるので、もし部屋の模様替えをする時は、一気に変えるのはなくて、1週間ごとにちょっとずつ変えていって1ヶ月くらいの期間を使って徐々に変えていくと猫へのストレスは軽減しますよ。

特に引っ越しの時は猫のケアをしっかりしてあげましょう。環境が一気にすべて変わるので猫はものすごく不安に思います。出来るだけ近くにいたり、前の家でよく使っているベッドや毛布などを使ってケアするのが大事です。

また引っ越しをすると分かるのですが、猫は本能的に身の安全を確保できる場所をすぐに探し出します。

猫が好きな狭いところなどは準備してあげると少し安心するかもですね。

飼い主が構いすぎてるかほったらかしてる

猫が足元にスリスリしてくるときは、なでてほしかったりかまってほしいときがほとんど。そんな時は、どんなに疲れていても撫でたりしてかまってあげるようにしましょう。

また逆に飼い主から遠くに距離をとっている時は、そのままかまわないでいてあげましょう。

猫はマイペースなので、人間は猫の気分にあわせて世話をしてあげましょう。

来客が多い

上記にも書いた「環境」の事と近いのですが、猫は1日のほとんどを寝て過ごしますが、それは安全な環境にいるからこそ成り立ちます。

来客が多いと、やっぱり不安になるのと、その人がどんな人か気になって眠れなくなってそれがストレスになったりもします。

来客を少なくするのは無理な環境の人は、ちょっと猫と離した距離をとったりして、猫のメンタルケアの方にも気を使ってあげましょう。

猫のいたずらの特徴

噛み癖・舐め癖

人にかまって欲しい時や、遊んでもらいたい時、手足に噛み付いてくる事があります。

そんな時は、なにかの用事をしていても、一旦中止して短時間でいいのでかまってあげるようにしましょう。

理想は、遊んであげたら猫が疲れるまで遊ぶのが理想ですが飼い主もそこまで続かない事もありますよね。そんな時には無理をしない程度でいいので遊んで上げたり、撫でるようにしてあげてください。それだけで猫は満足してくれるかもしれません。

ひっかく

これは猫の本能なので止めることは出来ません。やっぱりそんな時は爪とぎを置くのが一番です。

大体は、壁などをガリガリしてしまう事が多いので、そういったところにはその場所に爪とぎを置いてあげるのが一番。爪とぎを置いても効果がなかった時は、壁に沿うようなタイプの爪とぎや、壁に透明なプラスチックの板を貼ってみるといいです。今では様々なタイプの爪とぎもあるので参考にして見てください。

粗相をする

猫を飼っている人で多くの人が経験しているのではないでしょうか。いろんなところにいたずらでオシッコをしてしまう猫ってすごく多いんです。

多くは、布団やソファ、ラグなどにするのをよく聞きます。

これは、飼い主がかまってくれなかったりすることもあるのですが、もうひとつの原因とされるのが「トイレ」。

トイレの砂が長いこと交換されていなかったり、冬や寒い時期に寒い所にトイレが置かれていると猫砂が冷たくなっているのは猫にとってストレスになると言われています。

ご存知の通り、猫は暖かいところが大好きです。それはトイレももれなく当てはまります。砂が冷たいとストレスに感じて暖かい布団だったりソファに粗相をしてしまうことがおおいので、まずはトイレなど身近なところがチェックしてみるといいでしょう。

飼い主を朝早く起こす

猫が早朝に、顔を引っ掻かれたりした事はありませんか?

それは大体この4つの理由によるものです。

  • かまって欲しい
  • 遊んで欲しい
  • 空腹
  • 布団の中に入りたい

これは普段からしっかり猫と遊んであげたり、かまってあげていればすぐにイタズラをしなくなるので、参考にしてみてください。

物を落とす

よく猫が物を落とすのはストレス発散の為にやっているのではないかと言われる事が多いですが、そんな事はないらしいのです。

猫は動いているものが大好き。部屋の中でなにも変化がない状況が続くとヒマになってしまって、自ら変化を起こそうと物を落として動くものを作っていると言われています。もちろん理由がこれだけとは言えませんが、人間が思うほどストレスに思ってないので特に気にしなくてもいいようです。

ドアを開けてしまう

入って欲しくない部屋に入ってしまうのはあるあるですよね。

猫にとっては入れない部屋ほどなにがあるか気になってしまうので飼い主がいない間に入ってしまう事があります。そんな時にはドアノブに開けられないようにしておく対策方法もあります。

飼い主が猫にいらずらをさせない対策をされた環境を作るのが大事

イタズラをするのは、飼い主からすると思い通りにしてくれない猫が悪いように見えますが、猫からすると飼い主が悪いと思っているのですが、もちろん猫に罪はありません。

本来、猫は自然の中で生活する生き物です。それを人間が飼って本来の猫の生活を制限しているわけなので、そこは出来る限り猫に寄り添うようにしましょう。

猫のイタズラ防止グッズ10選

タイプ別にイタズラ防止グッズを紹介していきます。今回は当サイト独自でグッズごとにメリット・デメリットもまとめているので、購入する際の参考にしてみてくださいね!

ひっかくイタズラ防止にはこれ!

ひっかき防止シートのメリット・デメリット

メリット

シートタイプなので好きなサイズに切れてオススメ!貼りたい場所に合わせて調整できるのがシートタイプにするメリット!

デメリット

粘着する場所によって剥がれやすいですが、貼る前に壁をキレイにすればしっかり貼れます!あとは部屋が寒すぎると粘着が弱くなるので部屋を暖かくしてから設置するようにしましょう!

ドアを勝手に開けてしまうイタズラにはコレ!

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ドアノブストッパーを使うのメリット・デメリット

メリット

ノブにセットして掛けておくだけで開けられなくなるので簡単でオススメ!さらに、逆にドアにスペースを開けておきたいときにも使えるので、猫のスタイルに合わせて使い分けれて便利!

デメリット

使うたびにセットする手間はありますが、慣れれば手間ではなくなりますしそれよりも勝手に入られないで済むというメリットが大きいので非常に便利なアイテムですよ!
ただ、猫の執念がすごく、何度も何度も繰り返されうと衝撃で外れてしまう事もあります… 。

ティッシュのイタズラにはコレ!

蓋付きティッシュケースを使うメリット・デメリット

メリット

蓋付きティッシュケースは、常に蓋が閉まっている状態なので、これだけでイタズラされなくなるのでオススメ!

デメリット

使うたびに蓋を開けなくてはなりませんが、意外と2、3日使うと慣れます!今後使えなくなるティッシュが大量に出てくる事を思えば2、3日の我慢はしましょう!

スプレー(おもらし・粗相)のイタズラにはコレ!

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しつけ剤を使うメリット・デメリット

メリット

猫が舐めても安全な素材でしつけが簡単に出来るので便利!人間が感じるほどのニオイも出ないのもうれしいポイント。
また、粗相対策以外にも、ゴミ箱荒らしに困っている人は、ゴミ箱にスプレーするだけで対策が出来るのでオススメ!

デメリット

使うたびに蓋を開けなくてはなりませんが、意外と2、3日使うと慣れます!今後使えなくなるティッシュが大量に出てくる事を思えば2、3日の我慢はしましょう!

猫のイタズラはいつまで続くの?

我我が家は現在1歳と4歳の猫ちゃんを飼っていて、実家で19歳の猫ちゃんと共に成長してきましたが、その経験からイタズラと言えるものを辞める時期は無いんじゃないかなと思います。

でもガックリしないで下さい!

多少は歳を重ねる毎に落ち着いてきます。

言葉も分からない猫ちゃんを変えようとすることは本当に大変です!

自分の意識を変えて、イタズラをされないように、それを防止する事をかんがえていきましょう!

正しい叱り方と間違った叱り方

猫ちゃんがイタズラした時、大きな声でコラー!と叱っていませんか?

腹が立ちますし、声を荒らげたくなる気持ちは分かります。

たまに感情に任せて言ってしまうことがありますが、それは逆効果なので止めましょう!

猫ちゃんは上記で述べたとおり、構ってほしくてイタズラをするのがほとんどです。

大きい音は嫌いですが、愛する飼い主さんの大きい声は全然違うものにとらえられてしまいます!

「このイタズラをしたから自分に声をかけてくれた、ずっと見てくれる」と勘違いしてしまうんです。

1番いいのは、イタズラをしだしたらその場から飼い主さんが離れる事です!

猫ちゃんは気を引くためにやっている事が、逆に見てもらえないので、飼い主さんに着いて行きます。

場所を離れられない場合で、猫ちゃんに危害がない(袋などを食べる、危ないものを倒すなど以外)場合は完全に無視して下さい!

全くその行為を見ない事で猫ちゃんはつまらないなぁーと感じて比較的にすぐ辞めてくれます。

この方法はかなり効果がありますが、その場止めてくれるだけで、また同じ事をする事はあります。

絶対にやっては行けないのは、叩いて叱ること!

猫ちゃんは何故叩かれたか分かっていません。

大切に育てているのに飼い主さん=叩く、怖いと思われるのはとても悲しい事です。

イタズラ出来ないように対策する

上で述べた事は猫ちゃんと私達の生活に危険を犯さない程度のイタズラの対策で、地道に覚えさせていく形ですが、直ぐにでも辞めてもらわないと困るイタズラもあります。

私の猫ちゃんはビニールや音がする袋が大好きで、スーパーの袋は食べてしまいます。

他にも扉を開けて洗剤や柔軟剤などの袋をかみちぎり部屋が洗剤まみれになったり、外出中冷凍庫を開け冷凍品や氷をとかしたり、テレビの上をフラフラと歩くこともあります。

ひどい時はガスコンロ(押してつくコンロ)を押して火を付けた事もあります。

猫ちゃんは好奇心でも動くので、自分の好きな物、いつも見ている飼い主さんがやっている事を真似するんですね。

しかし、もし洗剤を食べてしまったら!冷凍庫に入り閉まってしまったら!テレビが倒れて怪我をしてしまったら!火を付けて気付かず家事になってしまったら!

と考えると本当に危ないです!!

我が家は開けて欲しくない扉や冷蔵庫は100均の子供ストッパーを活用しています。

(※タップで詳細が見れます)

子供が開けないように作られて居るので、もちろん猫ちゃんも開けられません!

全扉にこれを装着してますが、100円なので負担になりませんし、絶対に開けられません。

誤飲誤食が心配な方も1つ絶対に開けられない扉を作りそこに不安なものは隠しておけますよ!

テレビや乗って欲しくない物の対処法としては、ベタベタするものを置く、貼ることですぐ解決します。

猫ちゃんは足場が悪いとそこを歩く事が嫌になります。

私はテレビの上に両面テープを貼ったのですが、肉球が気持ち悪くなったのか、叱り一切なく、すぐ辞めてくれました。

音や水など猫の嫌いな物で寄せ付けないように覚えさせていく

猫ちゃんは、大きい音、水を嫌います。

お風呂が好きな子もいますが、急に身体が濡れる事はとても嫌がります。

我が家では、私の化粧箱をガザガサして、落とす事が日課でした。

無視しても餌など確かめても満たされている状態なので、違う方法をと思い100均の水鉄砲を買いました!

重要なのは、飼い主が水を自分にかけていると絶対に気づかせないこ

どこから嫌な水が降って来るの?と思わせたら、それが嫌になり辞めてくれます。

食卓テーブルに乗る猫ちゃんには何もない顔をしながら下からガタガタ揺らすのも効果的です。

テーブルに乗ると嫌な揺れが来ると覚えさせていきましょう。

まとめ

猫がイタズラをしてしまうのは、猫ではなく飼い主に原因があることがほとんど。猫に合わせたしつけの仕方と、イタズラされないような対策を日頃から行っていきましょう。

今回紹介したイタズラ防止のグッズを使って、飼い主さんも猫も快適に過ごせるようになる助けになればと思います。

飼い猫がなぜイタズラをするのかきちんと理解してあげ、猫のかわいいイタズラと上手に付き合っていきましょう!

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この記事を書いた人

猫飼い歴14年の無類の猫好き。
【猫健康管理士】の資格を持ち、猫の生態や健康に生きていくための知識を持っていて、猫と快適に過ごす方法やコツなどを紹介させていただきます。
また、猫を飼っている人の為の猫グッズを販売している「and.」のサービス運営を行っていて、保護猫団体への寄付を行い、精力的に保護猫活動を行っています。

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