ヒョウのような美しい柄をもつベンガル、ついみとれてしまいますね。
見かけによらない甘えん坊の性格でメロメロになっている人も多いのではないでしょうか。
そんな温厚な性格から人気の高いベンガルにどんなキャットフードが合ってるのか調べてみました。
こちらの記事ではベンガルの「キャットフード選び方のポイント」から「おすすめのキャットフード」、「子猫へのキャットフード与え方」、「キャットフードの量や餌代」について書いています。
ベンガルと一緒に暮している飼い主の皆さん、これから家に迎え入れようとしている方、ぜひ参考にしてみてください。
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ベンガルのおすすめキャットフードは?餌の量と子猫にはどれが良いのかも調査!
野生のヤマネコ(アジアンレパードキャット)と黒いイエネコの交配によって生まれたベンガルは1983年に血統として登録されたばかりの比較的新しい品種です。
アジアンレパードキャットの血を引くだけあり、筋肉質な体つきで運動量も多く、嗅覚や視覚、聴覚などが発達していますが神経質ということでもなく、とっても甘えん坊です。
毛も短くお手入れもラクチンですし、猫白血病に対抗遺伝子を持っているアジアンレパードキャットの遺伝子を引き継いでいて遺伝的な病気もないということでとっても一緒に暮らしやすい猫ちゃんです。
水を嫌う猫ちゃんは多いですが、ベンガルは水が好きなことが多いということも特徴です。
レパードキャットはもともと森林地帯、低地、山地に幅広く分布しており、水辺も好むため、遺伝的なものかと言われています。
猫をお風呂に入れたい妄想している方は多いと思うので、そんな方にピッタリですね!
見た目もよくって甘えんぼだからみんなに可愛がられるんでしょうね。
ではベンガルのフード選びのポイントからみていきましょう!
ベンガルのキャットフード選び方のポイントは?
ベンガルにキャットフードを選んであげる時に気にしてほしいポイントは以下の3つです。
- 高タンパク質・高脂質
- 低アレルゲン
- グレインフリー・低GI炭水化物利用
高タンパク質・高脂質
運動量の高いベンガルには動物性の高タンパクなフードを選んであげましょう。
目安はタンパク質が35%以上入っているものです!
タンパク質は筋肉や骨、血液の材料となる大切な栄養素です。
体を動かすためにもタンパク質は必要で、体づくりの大切な役割をしています。
人間でもアスリートはタンパク質たっぷりのプロテインとりながら運動してますよね。
ベンガルの筋肉質でしなやかな身体を保つためにも高タンパクなフードを与えましょう!!
また、運動量の多いベンガルにはすぐエネルギーになってくれる脂質も必要です。
目安は15%以上の脂質が入ってくれていることです!
ベンガルは皮膚病になりやすいといわれていますが、脂質が不足すると毛並みが悪くなり毛量も少なくなり皮膚病をおこしやすくなります。
ベンガルのきれいな艶やかな毛並みを維持するためにも脂質の摂取も必要です!!
低アレルゲン
ベンガルは皮膚病や角膜炎に罹りやすいといわれています。
皮膚病・角膜炎の原因は色々ありますが、アレルギーを持っている場合はフードがアレルゲンとなり体に異常が出てしまう可能性があるので、なるべく低アレルゲンのものを選んであげましょう!
一度の摂取ではアレルギー反応が出なくても、日々あげていく中で症状が出る場合もあるから、注意が必要です。
グレインフリー・低GI炭水化物利用
穀物は本来猫の食事に必要のないものですが、市販のキャットフードでは小麦やコーンなどの穀物が使われていることが良くあります。
穀物を消化する機能が弱いため、穀物を摂取することで下痢や嘔吐、消化機能の低下を起こしてしまうことがありまうのでグレインフリーのフードを選んであげましょう!
また炭水化物はジャガイモなどの高GI炭水化物は高血糖になりやすいため、豆類やかぼちゃなどの低GI炭水化物を使っているもの選んであげることが理想的です。
ベンガルにおすすめのキャットフードは?
上の3つのポイントを押さえた上でおすすめのキャットフードを4つ紹介します!
- オリジン
- ジャガー
- カナガン
- シンプリー
オリジン
価格 | 6,300円-1.8キロ(1キロあたり3,500円) |
成分(タンパク質・脂質) | タンパク質42%、脂質20% |
カロリー | 406カロリー/100グラム |
おすすめポイント |
|
対象年齢 | 全年齢 |
原料の90%が肉と魚で作られており、タンパク質が42%と他のフードと比べてとても高い数値です。
脂質も20%となっており、筋肉質でたくさんのエネルギーが必要なベンガルにぴったりです!
「生物学的な配合」というのがなんとも分かりにくいですが、本来の猫のあるべき食事を再現するために、肉や魚を丸ごと使うことでビタミンやDHAを人工的に添加せずに自然の食材からすべての栄養素を補っているということで、安心して与えることの出来るフードです!
ベンガル専門のブリーダーさんから教えていただいた、オリジン キャット&キティ という餌をずっとあげています🐱
毎日の便の状態も良く、なにより毛並、毛艶がとても綺麗になるのを実感しますよ☺️
ウエットタイプや缶詰等は、虫歯になりやすいとのことでしたので、カリカリが良いかもです✨ pic.twitter.com/JgRtfjkzPl— ねこまんな (@nyaaan_m1030) 2017年7月22日
ベンガル専門ブリーダーさんもおすすめしているなんて信頼できますね!!
ちょっとお高いですが、現在初回限定で全額返品キャンペーンをやっているのでぜひ試してみてください!
オリジンを実際に3年間与えているレビュー記事もよかったらみてくださいね。
オリジンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?軟便にいいという噂は本当か使用歴3年のレビュー
ジャガー
価格 | 4,280円-1.5キロ(1キロあたり2,853円) |
成分(タンパク質・脂質) | タンパク質40%、脂質20% |
カロリー | 384カロリー/100グラム |
おすすめポイント |
|
対象年齢 | 全年齢 |
ジャガーも原料の80%を肉と魚を使っておりタンパク質も40%、脂質20%と非常に数値の高いフードになっています。
オリジンと比べると原料の肉・魚の割合が減る分、若干タンパク質も減りますが十分満足できる数値ですね、
金額も1キロあたり600円ほど安くなるので、ずっと続いていく支出なのでこの差は嬉しいですね!
「真に質の高いペットフードを」という思いがこめられたジャガーだけあり、滋養分が高く健康維持が期待できる朝鮮人参やスーパーフードのマルベリーなどの人間の私たちにとっても高価な食材が猫ちゃんの健康維持のためにふんだんに使われています。
プロバイロティスク(善玉菌)で健康の中心となる腸内環境を維持してくれるのも嬉しい限りです!!
口コミでは猫ちゃんの元気な体の維持だけでなく、ジャガーの匂いや味を気に入って食いつきが良いというコメントがたくさん見られました。
おいしそうに食べてくれるのが何よりしあわせですよね!
定期購買で1点から割引があるのも嬉しいですね!!最大20%の割引に今ならプレゼントもついてきます!!
カナガン
価格 | 3,960円-1.5キロ(1キロあたり2,640円) |
成分(タンパク質・脂質) | タンパク質37%、脂質20% |
カロリー | 約390カロリー/100グラム |
おすすめポイント |
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対象年齢 | 全年齢 |
カナガンもタンパク質37%、脂質20%とベンガルに与えたいタンパク質・脂質量を満たしています。
特徴はイギリス産の高級鶏肉60%が原材料として使われています。
鶏肉はタンパク質、ビタミン、リンだけでなく、元気を維持するセレンがたっぷり含まれています。
また栄養カの高い海草や新鮮な野菜、ハーブを配合することで健康で若々しい体を維持することが期待できます。
ブログあーーっぷ🐈
ついにカナガンを購入! https://t.co/Cwa2avAwm1#ベンガル猫 #ベンガル #猫ブログ #猫好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/i5NwRu5Hp5— たま@にゃんたまHouse (@Tama27u0916) 2018年4月4日
モニター調査(20名・30日間カナガン摂取の結果・リティシアン調べ)では100%の猫ちゃんが食べたとの結果が報告されています!満足の食つきですね!!
また88%の方が定期購買されているのも猫ちゃんの体の状態に満足されている証拠ですね!!
販売メーカはジャガーと同じリティシアンなので定期で1点から購買割引もあり、今ならプレゼントもついてきます!嬉しいですね!!
カナガンは時々100円モニターをやっていることがあるので、その時にお試しするのもいいですね!!
他にもサンプルやお試しのあるフードをまとめているので良かったらご覧ください。
シンプリー
価格 | 3,960円-1.5キロ(1キロあたり2,640円) |
成分(タンパク質・脂質) | タンパク質37%、脂質20% |
カロリー | 380カロリー/100グラム |
おすすめポイント |
|
対象年齢 | 全年齢 |
動物栄養学者との共同で開発されたシンプリーは猫の体を考えられたフードです。
グレインフリーの商品他にもたくさんありますが、それらの多くは小麦やコーンなどの使用しておらず、その分栄養素の高い豆類などを利用しています。
しかし、猫にとっては豆類も動物性のタンパク質に比べると吸収率が低く、多少なりお腹に負担をかけています。
一方、動物性のタンパク質は吸収力も高く、運動量の高いベンガルの筋肉にすぐ働いてくれます。
シンプリーは豆類も使用しておらず、そのぶん動物性のたんぱく質でたっぷり栄養を補ってくれています。
そして主な原料が魚で、魚だけで73%となっています。
さらには甘みを凝縮したサーモンスープをたっぷりつかっているので猫ちゃんの食欲を刺激します。
魚好きにはたまらない一品です。
カナガンとは値段も同じ、成分(タンパク質、脂質量)も同じなので、魚がすきか肉が好きかで選んであげられますね。
高タンパク質・高脂質であるものの他と比べて若干カロリーも低いので運動量の減った猫ちゃんや、去勢・避妊手術後の肥満になりやすい猫ちゃんにもおすすめです!
シンプリーもジャガー、カナガンと同じリティシアンというメーカーから販売されています。
嬉しい定期購買割引も他の二つと同じで1点から割引がありますよ!!
シンプリーを実際に試してみたレビューも書いているのでよかったらみてください!
愛猫の餌シンプリーキャットフードお試しレビュー!食べないという評判の真相や公式・楽天・アマゾン価格比較も!
ベンガルの子猫に与えるおすすめのキャットフードは?
上で紹介した4つは全て全ステージの猫ちゃんが対象となっているので、子猫でも安心して与えられます。
子猫時代はどの猫も運動量が多いですが、ベンガルは他の猫に比べると飛びぬけて運動量が多いのでやはり高たんぱく・高脂質であることがポイントです。
上で紹介した4つはその点もクリアしているから子猫ちゃんにも安心ですね。
餌の量についてはそれぞれキャットフードに既定の量がありますが、成猫と呼ばれる1歳になるまでの餌の与え方について年齢別に説明しますね。
授乳期(生後~4週間)
まだまだ赤ちゃんです。母乳か子猫用のミルクをあげましょう。
母乳・子猫用ミルクは高たんぱく・高脂質で栄養抜群です!!
母乳は免疫力を高くしてくれるので、病気にかかりにくい体づくりの為にもたくさん飲みたいだけ飲ませてあげましょう。
早くして譲り受けた場合や育児放棄を受けてしまった子猫は子猫用ミルクでも丈夫に育ちますので安心してくださいね!
生まれたばかりのころは一度にたくさん飲めないので、ミルクの規定量に従い1日数回に分けてあげる必要がありますが、作り置きは細菌が発生する可能性があるのでしないでくだね!
牛乳はネコに消化しにくい成分が含まれているから消化不良を起しやすいからやめてくださいね!犬用のミルクも成分が違うからダメです!
離乳期(生後3週間~8週間)
母乳やミルク以外に食べ物に興味を持ち始める時期です。
ドライフードはまだ硬くて食べれないこともありますので、ドライフードを水でふやかしたりウェットフードから始めてみましょう!
はじめて口にするもので珍しがり口にしない場合もあるかもしれませんが、手のひらからあげてみたり、ミルクをかけてあげたり、子猫が食べ物に興味を持つようにしてあげてくださいね。
母乳やミルクも欲しがるのであれば引き続き量を減らしながらあげてくださいね。
成長期(生後8週間~6か月)
この頃になると一気に運動量が増えるので固形の食事からも栄養を取る必要があります。
硬いものも食べれるようになりますので、ドライフードを普通に食べられるようになります。
とは言え、まだ最近までミルクを飲んでいたので赤ちゃんです。
猫ちゃんのペースに合わせてウェットフードと混ぜるなどして様子を見ましょう!
またまだ胃が小さいので一度に食べれる量は多くありません。
成猫は2~3回/日の猫ちゃんが多いですが、この頃は4~6回に分けて少しずつ新鮮なフードを与えてくださいね!
あげる量としては1歳までは成長し続けているので余り1日の合計の量を気にせず、欲しがるだけあげてかまいません!
ベンガルの餌の量は?
1歳以降は各フードの規定量がありますので、それに従いましょう。
上で紹介した4つの餌の量ベンガルの1日当たりの餌の量と1ヶ月にかかる値段を調べてみました。
ベンガルの成猫の平均体重が
- オスのベンガル:5~8キロ
- メスのベンガル:3~5キロ
であることこから猫ちゃんの体重が3キロ、5キロ、8キロの場合で表示しています。
3キロ | 5キロ | 8キロ | |
オリジン | 57グラム | 76グラム | 100グラム |
5,985円 | 7,980円 | 10,500円 | |
カナガン | 40グラム | 65グラム | 95グラム |
3,168円 | 5,148円 | 7,524円 | |
ジャガー | 45グラム | 55グラム | 70グラム |
3,960円 | 4,707円 | 5,991円 | |
シンプリー | 40グラム | 65グラム | 95グラム |
3,168円 | 5,148円 | 7,524円 |
※表の上(グラム)が1日に摂取する目安量、下(円)が1ヶ月のフード代です。
カナガン・シンプリーは4.5キロ以上(60グラム~)までの給与量しか記載がなく、
当店のフードの給与量の数値は若干少なめの数値となっています。
個体差がありますので、表はあくまでも目安として下さい。便の状態や体のコンディションを見ながら5gずつ増減していただき、一番良い状態の便が出るところでストップしてください。
と記載されています。
4.5キロ以上は目安として体重1キロにつき10グラムをプラスして計算しています。
またフード量は猫種別に指定はされておらず各フードに紹介されている一般的なフードの量です。
ベンガルは通常の猫より運動量が多いのでお腹が空いているようであれば少し量を増やしたり、運動量が減ってきたらもう少しカロリーの低いものに変えたり、猫ちゃんの様子をみて調整してくださいね。
まとめ
今回はヒョウのような柄を持ちながらも甘えん坊で人気者のベンガルにおすすめのキャットフードを紹介しました。
ベンガルのキャットフードを選ぶ時に重要なのは
- 高タンパク(35%以上)・高脂質(15%以上)
- 低アレルゲン
- グレインフリー・低GI炭水化物利用
の3点です。
他の猫と比べても運動量が多く筋肉質なベンガルのフードは高タンパク質(35%以上)、高脂質(15%以上)であることが望ましいです。
また皮膚病や角膜炎になりやすい傾向にあるので、なるべく低アレルゲンのものを選んであげましょう。
本来猫に必要のないグレインフリーで体にストレスをためないようにすることも大切です。
ぜひベンガルの艶やかな毛並みと見惚れてしまう肉体美を維持してあげるためにも、フード選びは慎重になってくださいね!!
それぞれのキャットフードの基本情報・口コミ記事もよかったら参考にしてください。
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